7.デジャヴをみつめてる

作词:只野菜摘
作曲:林迈可

デジャヴをみつめてる みつめあって 求めあう魂 Je t'aime
あなたを最初から爱していた
出逢いって、运命の轮

怀かしいほど この场所が好き ずっと昔に 暮らしていたのかな
きっと会えるよと、约束をして 仆たちは 生まれかわったんだ

なぜ、コンニチワを ストレートに言えた不思议
人みしりさえしないで¨ふたりの距离なんて 感じられない
刹那 绊 信じる、もっとわかりたい わかりあいたい
时(离れない) 吹きぬける(离さない)

デジャヴをみつめてる みつめあって 求めあう魂 Je t'aime
あなたを最初から爱していた 出逢いって、运命の轮¨永远に

抱きしめるよう 守れるように いままで自分を 热く锻えてきた
何度でも梦と めぐりあうために 仆たちは 生まれてきたはずだろう?

あの星の下で ともに眠り、风に目觉め
花を摘んでは捧げる 昔からもずっと变わらない爱
刹那 绊 信じる、もっとつなげたい つなぎあいたい
时(离れない) 吹きぬける(离さない)

この道、どこまでも いくためなら 仆らは何だってするだろう

デジャヴをみつめてる みつめあって 求めあう魂 Je t'aime
あなたを最初から爱していた 出逢いって、运命の轮¨永远に